借金問題で弁護士に相談!弁護士から電話をしてもらったら督促が止まった!

いつの間にか借金問題を抱えてしまった私は、弁護士に相談したことで変われました。

そのきっかけになったのが、弁護士からかけてもらった一本の電話だったのです。その電話がきっかけとなって借金問題と向き合えるようになりました。

それがなければ、まだ泥沼の中にいたかもしれません。ここでは私が体験した体験談を通して、問題の解決に至る流れを紹介します。

借金をするのは簡単だった

借金なんて自分とは関係がないことだと思っていました。それまでの人生で借金をしたことがなかったからです。しかし、病気で入院をしたことをきっかけに、借金をすることになったのです。その直後に結婚式などのお祝い事が続いて、借金を重ねました。

ただ、そのくらいのときにはまだ余裕で返せると思っていたのです。また、カードで借金をしていたのですが、簡単に借金できたことが勘違いした理由でもあります。その後、返済をして、また借金をすることが日常的になりました。

借金が日常的になったことで、借金に対する嫌悪感が減っていったのです。借金をしてはいけないことだと思っていたのが、だんだんと罪悪感が薄れていきました。そうなると、借金をしてもいいことだと勘違いするようになりました。

前は倫理観という歯止めがあったのですが、いつの間にかそれが外れてしまっていたのです。そして、借金が加速していきました。

雪だるま式に借金は増えていった

一度歯止めが外れると、あとは借金が一気に膨れ上がりました。それまでは、必要最低限のために使うお金が、足りなくて借りていました。それがいつの間にか必要最低限のお金があっても、簡単に借りるようになったのです。

飲み会代が足りないと借金、遊ぶお金も借金で補うようになっていきました。我慢をすることがなくなったので、際限なくお金を使うようになった記憶があります。借金を預金残高程度にしか考えなくなり、いくら借りているかを気にしなくなりました。

返すことを前提に借りていたはずなのに、いつからか返す気持ちが消えてしまったのです。そこまでいくと自分でもヤバイと思うようになっていました。しかし、だからといって生活を変えられる訳ではありませんでした。

払えなくなるまではすぐだった

何も考えずに借金をするようになって、すぐに支払いができなくなりました。普通に生活をして返済日に返していたのですが、生活費から返済ができなくなったのです。借金をして返済をする日々が続きました。そのような生活になってから、支払いができなくなるまでには時間はかかりませんでした。

どんどん借金が膨らんでいって、自分でも把握しきれなくなっていったのです。何社からか借りていたので、総額でどのくらいあるのかすら知りませんでした。返済日がそれぞれの会社で違うので、返済日にはお金を入れるようにしていました。

それがついに返すお金がなくなったのです。お金を返していなので新たに借金することもできず、返済するお金がなくなりました。そこまでいたって、怖いと思うようになった記憶があります。

督促の恐怖

借金をしているのですから、返すのは当たり前です。それは分かっていましたが、返済できないと開き直りました。しかし、すぐに怖くなったのです。借金を返せなかったらどうなるのかが、分からなかったからです。カードローンや消費者金融での借金だったので、ヤミ金ほどの追い込みはないと考えていました。

ただ、正直に言うとすごく怖かったです。返済できないことはもう分かっていたので、どうすることもできませんでした。ただただ怖かったということしか覚えていません。返済していないと、督促の電話が会社にかかってくるようになりました。

これには頭を悩ませた記憶があります。会社に知られたくなかったからです。このときに私の異変に気づいたのが会社の上司でした。

何も考えられなかった状態からの希望

上司に借金をしていることを告白して、会社を辞める覚悟をしました。しかし、上司から言われたのは、借金問題の解決方法についての話でした。上司は借金で私の人生が壊れるのは見ていられないから、借金問題を解決するように弁護士を紹介してくれたのです。

上司は私のように借金で苦しんでいる人を、助けた経験があったそうです。

その時に助けてくれたのが、紹介してくれた弁護士でした。借金で思考停止していたのが、ここで希望を持てるようになりました。この希望がなければ、借金で人生を終わらせていたかもしれません。弁護士にはすぐに会いに行くと約束しました。

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弁護士に相談して涙

それまで借金で苦しんでいたことを弁護士に告白しました。そうしたら、自然と涙が流れてきたのです。借金なんて何でもないと強がってきただけだったのです。辛くて、苦しくて、誰にも言えないストレスが溜まっていたのでしょう。

涙を流した自分に戸惑いましたが、弁護士はもう大丈夫だからと言ってくれました。そして、弁護士は貸金業者へ一本の電話をかけてくれ、それが生活を変えるきっかけになったのです。その一本の電話で督促がまず止まりました。

その上で、借金をどう返していくかを、弁護士と相談できるようになった覚えがあります。それまでは、借金を返済するために借金をしていたので、元本を返すことができていませんでした。そこで将来利息をカットしてもらって、返済することを目標にしたのです。

自己破産のような方法を取るつもりはありませんでした。あくまでも返すつもりでいたからです。

⇒借金の返済で困ったら弁護士に相談!解決方法はいくつもある!

劇的に変わった生活

将来利息をカットしてもらえたので、返済に余裕ができました。それまでは返済に追われる日々でした。それが気持ちに余裕ができたので、ストレスを感じなくなったのです。仕事も以前よりも打ち込めるようになって、上司から褒められることが多くなりました。

借金は残っていましたが、それまでのような苦痛はなくなったのです。苦しくて逃げ出したいという気持ちは消えました。返済が滞ると問題になることはありますが、このまま返済できればトラブルにはなりそうにありません。

私が体験して学んだこと

私が借金から学んだことは辛いときは誰かに相談するということです。誰も助けてくれないというのは思い込みです。助けを求めていれば、いつかだれかが助けてくれます。私の場合は上司が心配をして、助けてくれました。

借金問題は私のように簡単に陥るトラブルです。そのトラブルに陥っても誰かは助けてくれるのです。借金問題では諦めずに助けを求めることが大事でしょう。